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一畳プラレールで紹介された自動のりかえ駅と複線ポイントの組み合わせです。 この組み合わせによって、ポイントが振動を繰り返します。 折り返しの合成などによって解析ができるかもしれません。
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自動のりかえ駅と複線ポイントと複線ターンアウトの続き http //www.nicovideo.jp/watch/sm13250342 動きを確認します。 複線ターンアウトで入れ替えを行なうためにはCのポイントの方向をそろえておく必要があります。 Cが直進の場合 上り列車は、A-B-C-D-C-B-F-A 下り列車は、E-C-D-C-E と出発したところにもどり上下線が入れ替わります。 Cが左折の場合 上り列車は、A-B-C-D-C-E 下り列車は、E-C-D-C-B-F-A とレイアウトを一周して上下線は入れ替わりません。 それぞれ、D-Cを列車が通過した時点でポイントが動き、Cのポイントでの直進と左折を繰り返します。 これは、[自動のりかえ駅上下入れ替え]と同じ動きです。 注意する点は、1.ポイントDで列車が接触しないこと、2.複線ターンアウトのループに同時に2列車が入ることの2点です。 これらの条件を満たさないと列車が衝突してしまいます。 ポイントDでの接触を防ぐために、AC>ECとしています。 2つの列車の速度をV1、V2(V1 =V2)とした場合、AC/V2≠EC/V1である必要があります。 ループに同時に進入しているためには、 ECDC/V2<AC/V1である必要があります。 このため入れ替え運転を成立させるためには列車の速度差をあまり大きくできません。
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「自動のりかえ駅とドクタイエローセット」 「トミカと遊ぼう!つみおろしステーション&自動のりかえ駅セット」 についています。 自動のりかえ駅は電池をつかわず、すべて車両の動力で動作します。 これがあるとレイアウトの幅が広がります。 色違いのグレーもあります。
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とりあえず構想のみ。 複線ポイントを利用しての列車のすれ違いを考える。 自動 発車
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参照 自動のりかえ駅を使って2編成を同時運転 自動のりかえ駅を使って3編成を同時運転 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8934770
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複線ポイントによりループを作成し、一方向へ進行する際にのみループを通過させることにより、時間調整を行う。 BからAに向かう場合には直線5本分、AからBに向かう場合には直線13本分の距離を進むことになる。 自動のりかえ駅との組み合わせで使用する予定。 (A) (B) 5 1 3 3
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参照 自動のりかえ駅上下入れ替え http //www.nicovideo.jp/watch/sm10691722
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参照 自動のりかえ駅上下入れ替え2 自動のりかえ駅に入線する列車が入れ替わります。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm11789252
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停車中の列車の追い越しを考えたレイアウト。 自動のりかえ駅はどちらも自動に設定する。列車は2台を走らせる。 まず一つめの自動ターンアウトを直進させ、駅に停車させる。 つづいて、自動ターンアウトを左折し列車を追い越す。 次の自動ターンアウトを直進し駅に停車。反対側の列車が発車する。 発車した列車は自動ターンアウトを左折し列車を追い越す。 といった具合で、常に追い越しを繰り返す。
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構想のみ 自動のりかえ駅を使って複数編成を同時運転用のターンの形の検討です。 sketchupでプラレールでおもしろそうなことを先にやっています。 手動 発車 自動 発車 --→ ←--